アバサーのこと
寒い日が続きますね。
今日も内地では雪がすごいとのこと。
いかがお過ごしでしょうか?
2/7は色々な魚が沢山捕れましたよー。
この日は村の青年「晋平さん(写真右側)」が手伝ってくれました。
晋平さんは干立村で「Cape Paimi(ケープパイミ)」という
シュノーケリングとカヤックガイドのショップを営まれております。
干立村の公民館の役員もこなす、頼れる兄貴。
時期が来ると「幻のサガリ花」のツアーも楽しむこともできます!
詳しくはHPをどうぞ→http://capepaimi.com/
どでかいアバサーが捕れて大興奮でした(主に水産部門以外の私たちが…)
例のごとく、わったーと並べて大きさチェックしてみましょう。
手前に人間がいるのも関わらずこの大きさ!
このアバサーは八重山漁協へ出荷されました。
最近の水産部門は「アバサーフェスティバル※1」が続いております。
※1 アバサーの大群が網にかかってしまうこと
そして、「アバサーフェスティバル」が続いた昨日、お客様のお夕食に
メインとして、満を持しての登場です!
昨日はご宿泊のお客様が7名いらっしゃいましたので
厨房ではこんな感じで、アバサー唐揚げが盛り付けられておりました。
アバサーは沖縄の方言で、ハリセンボンのことです。
ふぐに似ていますが毒はありません。
威嚇する時、体が膨らむのと同時に棘が直立します。
棘は全部で約350本あるそうで、ウロコが変化したものだそうです。
ハリセンボンという和名だけれど、針は千本なかったという事実…。
ちょっとビックリです…。
刺さるともちろん痛いです…。
網から外す作業はとても難儀で、水産部門の方々には頭が下がります。
また、皮を剥ぐ作業、これまた難儀です(私は見ているだけですが…)。
沖縄人はアバサーが大好きなんだそう(てーる船長談)。
「アバサー汁」として、沖縄料理では大変有名ですよね。
唐揚げにすると、鶏肉に近い気が。淡白で美味しいです(^^)
これからも、お夕食メニューにちょくちょく登場するかもしれないアバサー。
ご宿泊の皆さま、お楽しみに★
それでは、また!
スタッフ・ミキ